宮崎県立美術館の所蔵作品を紹介するコレクション展。郷土作家はもちろん、海外の著名な作家の作品も多数紹介しており、県外から来られたお客様にも大好評をいただいています。コレクション展は年に4回、多彩なテーマを設けて開催します
21 11月
15 11月
「競馬場の杉」 「少年の日見た馬」 JRA宮崎育成牧場様よりお礼状 「競馬場の杉」を事務所の玄関に、「少年の日見た馬」を事務所の応接室に展示していただきました。(額縁は準備中とのことです。)ちなみに玄関右側の絵は、大上先
13 11月
「不明」 「一ツ葉の春」 寄贈目録 「不明」と「一ツ葉の春」の2作品が宮崎市立檍中学校に寄贈されました。自然と共にあるのが宮崎ということで学校は選択されたそうです。(清山愼治様より) >>宮崎市立檍中学校所蔵
10 10月
トップ画面、中央3枚、坂本正直作品です。土佐茅葺生家が壊される時に遺した戸板に描かれています。高鍋町美術館「ボーダーレス!〜もっと自由にアートを楽しむ館蔵名品選〜」令和2年9月29日(火曜日)〜令和3年3月26日(金曜日
13 2月
1500年ほど前から江南第一名園として隆盛を極めその名を馳せていた。幾度の戦災や動乱期を経ても今も尚、名園の面影と共に市民の大切な憩いの場です。 そもそも“莫愁”とは中国では“憂う事勿れ”の意味から、人様に悩み事や心配事
09 2月
2014年5月に宮崎県立美術館県民ギャラリーで開催されました「坂本正直生誕100年 没後3年」において行われました堀尾貞治さんの講話を黒木保弘さんがYouTubeにアップしてくださいました。 どうぞご覧ください。
12 11月
現『火山地帯編集長』立石富男さんからの情報です。 島比呂志生誕100年展を国立ハンセン病資料館でやってもらうことになりました。2018年11/17~12/7 の3週間です。会場が狭いギャラリーということで表紙絵は1枚だけ