手榴弾-ながめていた
モダンアート 会員 (裏面記載)
中国の兵隊が殺されるのを最初に見た時には、飯も食えんかったのに
1年経ち、2年経ち、3年経つと無神経になって、平気で殺されるのを飯を食いながら見ているような精神状態になっていたのです。
この絵は、皆と一緒に土手に腰かけて飯を食っていたところが、殺される捕虜の手が飛んできた。
それを描いている。
私の場合、その時、自分はこうこうであったという反省、鎮魂ですね。
それで救えるわけです。 自分が。
侵華日軍南京大虐殺遇難同胞記念館 所蔵
Project Details
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1980-81-89.6.18
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1,303×1,940
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油彩•カンヴァス