19 10月 0 「坂本正直讃 《台北幸町の牛乳屋の牛》」を掲載しました。 金沢美術工芸大学客員教授をされておられます美術史家の木村三郎様よりお送りいただきましたエッセイを掲載させていただきました。 《台北幸町の牛乳屋の牛》は、筆者のお父様の戦友であった坂本正直が筆者の家族が暮らしておられた台北の家を訪れた際の記憶を戦後描いた色刷りの素描で、筆者のお兄様である一郎様のために絵の教科書として作られました。 >>坂本正直讃 《台北幸町の牛乳屋の牛》 manager 作品の解説