スケッチ(風景)4枚組

1979.3.22 146×204 コンテ・紙

莫愁湖


左上:南京の中山陵(中山は孫文氏の別名で中国民主革命の先駆者として知らない人がいないほど)は孫文の陵墓。「時折砲声がしていた」と記されているが、恐らく当時近くに砲兵部隊の演習していたものと思われる。陵墓は紫金山と言う山の中腹にある。
右上:最初の莫愁湖が出てきた、その下に水西門(城壁の城門の一つ)更に玄武湖となっている。
右下:また莫愁湖が登場、小さい文字が判明できず残念だがその下に中華門と記されている、続いて城外と城内(城壁を境に内外分ける)とある。
左下:無梁殿 霊谷塔の近くにある明の時代の建物、梁や桁が使われていないことから無梁殿と称す。背景にある山は紫金山

(2018年に参加した南京ツアーの通訳兼研究者の戴国偉様から作品の解釈をお送りいただきました。坂本正直長女 所薫子)




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