泉に馬を連れて行く 三藏法師玄奘月牙泉(敦煌)

1985 803×1,167 油彩・カンヴァス


月牙泉 砂漠の中のオアシス、三日月の形からそう名前を付けられ、敦煌の観光名所です。

月牙泉

水の少ないゴビ砂漠では月牙泉は何故砂漠の浸食を受けることなく生き続けてきたのか謎めいた現象で神秘的な存在です。駱駝の生息地なのに作者が自分の馬への愛着を作品に書き加え表現しています。「クリークの月」の風景が蘇って来たのか、玄奘法師への思いなのかと想像出来ます。

(2018年に参加した南京ツアーの通訳兼研究者の戴国偉様から作品の解釈をお送りいただきました。坂本正直長女 所薫子)




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