25 5月
高鍋町美術館 企画展「生誕140年 塩月桃甫とその周辺作家たち」
塩月桃甫がアジア近代美術史において果たした役割と、画家として追求したものとはなんだったのか?
塩月桃甫(本名•永野善吉)は1886(明治19)年、西都市三財に生まれた画家です。
1912(明治45)年に東京美術学校図画師範科(現•東京藝術大学)を卒業し、9年間教職に就いたのち1921(大正10)年に台湾に渡り、台湾美術展の創設に尽力し、審査員を務めるなどして約25年間台湾美術界の発展に貢献しました。
宮崎に戻ってきてからも、学校美術展や宮崎県美術展覧会の審査員、宮崎大学や宮崎実践女子商業学校、日向女子自由学園、児湯郡教育会教科研究会の教授や講師を勤め、書籍、新聞、文芸誌、雑誌等の装丁もおこないました。
本展は、塩月の生誕140年となる記念のこの年に、現在個人が所有している塩月作品や関連の資料を中心に調査するとともに、塩月の交友関係と相互に与えた影響について整理するものです。
会期:令和8年6月6日(土曜日)〜7月5日(日曜日)
休館日:月曜日(祝日は除く) 祝日の翌日(土日は除く)
皆様のお越しをお待ちいたしております。
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